ギター初心者を中級者まで導く!?初心者向けギター講座


初めての基礎理論 〜初級音楽理論〜

音楽理論が苦手と言う人は多いと思います。しかし、多少の言葉を覚える必要はあるのですが基礎を習得してしまえば音楽理論はそんなに難しくはありません(奥は深いですが)。
まずは言葉の意味を理解しましょう。

音程(インターバル)

音程とは音と音の高さの差を示す言葉です。「度(ディグリー)」と言う単位で示されます。
Cを基準とすると次のようになります。
インターバル1

しかし、これだけではCとDの間、つまりC♯などが把握できませんので細かく分類すると5種類あります。

☆言葉だけでは理解しづらいと思いますので各解説と合わせてギターの指板上で考えてみましょう。
インターバル2

例えば上図の「P1(完全1度)」を「C(ド)」の音として見ます。
6弦8フレットが「C」の音だから人差し指で押さえて音を出します。 次に6弦10フレットを薬指で押さえて音を出してみましょう。「D(レ)」の音が鳴るはずです。
上図と照らし合わせると「C」を基準として見た「D」は「M2(長2度)」と言うことです。
この基準音の事を 「ルート」と呼びます

完全音程(パーフェクト・インターバル)

完全音程は1度、4度、5度、8度に使用されます。記号は「P」で表されます(完全5度ならP5)。 完全1度は「ユニゾン」「プライム」、完全8度は「オクーターブ」という名称があります。

長音程(メジャー・インターバル)

長音程は2度、3度、6度、7度に使用されます。記号は大文字の「M」

短音程(マイナー・インターバル)

短音程は長音程が半音下がったとも考えられますので、使用されるのは2度、3度、6度、7度となります。記号は小文字で「m」
大文字の長音程としっかり区別しましょう。

増音程(オーギュメント・インターバル)

増音程は完全音程や長音程を半音分広げたものです。記号は「aug」となります。 増4度(減5度)には「トライトーン(全三音)」という別名があります。 ちなみに増4度と減5度のように同じ音程なのに違う名前で呼ばれる事があります。 これを「異名同音(エンハーモニック)」といいます。

減音程(ディミニッシュ・インターバル)

減音程は完全音程や短音程を半音分近づけたものです。ただし、減1度と言うのは存在しません。記号は「dim」となります。。

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